『バンブーブレード』
最終回を迎えたアニメの感想シリーズ。
今回は石田さんがレギュラーのアニメを。
まず『バンブーブレード』。
これは佳作ですね。
メインの女の子が5人いて、出演声優がOPもEDも歌っているので萌えアニメか?と思いきや…
いい意味で裏切られました。
主要女の子5人を中心とした青春群像モノではあるんですが、実はいい大人が青春時代の情熱を取り戻すまでの話でもあるんですよね。
そこが、いい味だしになっていたのかも。
そのいい大人の石田先生(cv.小西克幸)と先輩である石橋先生は、腐女子向きの関係だと思たのになぁ。
でも、先輩の方は最終回で結婚してました。
うん?じゃ石田先生の片思い?
まあ、ガタイよい二人組なので守備範囲外ですが…
『バンブーブレード』のいいところは、あえて恋愛を描いてないところなんですよ。
コメディ要素があって女の子メインですが、実はジャンプ系テイスト。
剣道を愛し、強くなりたいと願う女の子たちの話なので。
それが、好感度を上げてるように思います。
その中で、唯一、カップルとして登場するのが石田さん演じるダンくんと桑島さん演じるミヤミヤ。
盤石だと思ったカップルにも試練ありましたね。
結局、雨降って地固まるでしたが、ミヤミヤがダンくんに抱きついて仲直りする感動的なシーンで膝ついてましたよね、ミヤミヤ。
膝つかないとダンくんを抱きしめること出来ないからなんですが…笑いました。
感動のシーンで。
しかし、このダンくんは、石田さんのキャラのなかでもかなり異質な存在ですよね。
コメディ・ルックスでコメディ口調でカッコイいいセリフを言う!
なかなかハードルの高そうなキャラでした。
『バンブー…』は劇中作にも凝ってましたね。
『超剣戦隊ブレードブレーバー』。
かなり細部まで設定してあるみたいで、何かこっちも見てみたいって思わせるんですよね。
制作スタッフの内輪話をストーリーに絡ませる演出も楽しめました。
でもね、一つ不満が…
石田さんがイエローってどういうこと?
ね、ブルーじゃない?!
ブルーでしょ!
あと、本編じゃないけど毎回DVDのコントCMがあって。
音声なしですが、毎回内容が違って。
これも楽しんで見てました。
そして『遊戯王デュエルモンスターズGX』
この番組はエドの登場から見始めたワケですが、単なる子供向けのカードゲームバトルのアニメと誤解してました。
確かにカードゲームを題材にはしてますが、「善悪」についてかなり突っ込んだ描き方をしてるんですよ。
「悪」を滅ぼすじゃなく、己の内に存在する「悪」を認め、それを受け入れることによって更なる高みを目指す、という。
戦争を題材にしなくても、深淵なテーマを描くことが出来るんですよね。
ですが!
最終回でエドのエピソードに触れてませんでしたよね?
エドはプロで活躍してるからスルー?!
ちょっと、寂しい…
しかし、エドはいいキャラだった。
プライドが高くて、気取っ言い回しも似合ってて。
個人的には斎王×エドも捨てがたいけど、亮×エドを推したいところ。
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