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2007年8月23日 (木)

再々放送『種』 45話

今回はクルーゼとムウ、キラの三者面談がメインでしたね。
しかし、父親(アルダ・フラガ)殺しても、まだ足らないんですかねクルーゼは。
なまじ、コーディネーターを凌駕する才能を持ってるから余計に納得出来ないのかも…
『種・種デス』では父親殺しのテーマがカモフラージュしてちりばめられてるんですが、クルーゼの場合もそうですね。
あくまで示唆になってますから。
クルーゼの場合、父親=もう一人の自分でもあるはずなんだけど、もう一人の自分のポジションはムウに移ってますね。
「父親殺し」というテーマでいくなら、本来は遺伝子上の親子関係にあるクルーゼvs.ムウになるべきはずなんですが、こちらの方のポジションはキラに取って代わってます。
つまり、キラにとってはクルーゼこそが遺伝子上の父・ヒビキ博士の代理になってることですけど。
クルーゼとヒビキ博士は志向的には対極なんですが、遺伝子に振り回されてるってことでは同列なのかもしれないですね。

ところで、ムウとキラはクルーゼの顔の何に驚いたんでしょうね?
スペシャル・エディションでは素顔を見せてますが、別にビックリするようなことも無いように…
ムウに似てるってこと何でしょうか?

しかし、結局、ムウもいいとこのお坊ちゃんでしたね。
『種・種デス』は何だかんだでセレブ集団ですよ。
お坊ちゃん好きには堪らない設定なんですけどね。
ええ、モチロン大好きですよ、お坊ちゃん。

さて、その典型的坊ちゃんのアスランですが、キラの心配をしてはラクスに窘められ、あまつさえキラが戻ってくれば、やたら嬉しそうに名を呼んでみたり…
ダメっぷりの面目躍如。
でもまあ、アスランは分りやすいですね、キラと違って。

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